Lettre du Rwanda
2011年10月2日日曜日
近所の子
空き缶で料理する子供たち
近所の子供は、よく家の敷地に(勝手に)入ってきます。そして(勝手に)いろいろと手伝ってくれます。
炭の火おこしを手伝ってくれ、皿洗いもやってくれます。もうちょっと大きい子は、金くれ、チョコくれとやかましいですが、ちいさい子たちは好きで手伝っているようです。
水をくれと言ってくる子供たち
僕が料理を作り終わったあとの炭を使って、彼らもおなかがすいたのか料理していました。これがなんともかわいらしい。小さいトマトペーストの空き缶に小さく刻んだ芋をゆでていました。ふたりで食べるのかな。
しかし、僕が料理を作っている間、鍋をじーっと見つめられるのはちょっと嫌。彼ら、ちょっと臭うし(笑)。
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